『幕末の大奥 天璋院と薩摩藩』
畑尚子さんの『幕末の大奥 天璋院と薩摩藩』は、知らなかった史実が色々かかれていて面白い。ドラマの色々なエピソードや設定は、必ずしも史実でないことに改めて気づかされる。その『篤姫』であるが、やはり家定はうつけ者のふりをしているという設定。予想以上に政治に対する意見はしっかりしており、将来を先読みしたりするなど、むしろ英邁だ。阿部正弘老中がしっかりしていたから、うつけのふりをして、任せていたらしい。堺さんの鋭い顔つきもなかなか素敵だった。でもきっと史実は違うだろう。
畑尚子さんの『幕末の大奥 天璋院と薩摩藩』は、知らなかった史実が色々かかれていて面白い。ドラマの色々なエピソードや設定は、必ずしも史実でないことに改めて気づかされる。その『篤姫』であるが、やはり家定はうつけ者のふりをしているという設定。予想以上に政治に対する意見はしっかりしており、将来を先読みしたりするなど、むしろ英邁だ。阿部正弘老中がしっかりしていたから、うつけのふりをして、任せていたらしい。堺さんの鋭い顔つきもなかなか素敵だった。でもきっと史実は違うだろう。
昨日の『篤姫』は、堺さんの熱演がよかったと思う。やっぱり家定もそこそこいい人にしておきたいNHKの意図がわかる。そうでないとヒロインが浮かばれないだろう。一瞬まともになった堺さんの顔がすごく素敵だった。ちょっと顔をしかめたのは、「あぁもう!仕方ないな。助けないと」と思って正体を現してしまった気持ちを表現しているのだろうか。堺さんは家定の普段の異常な演技もなかなか上手だ。難しい役だけれど、また山南さんとは違う魅力を出している(実は大河出演では、これが一番難しいのでは)と思う。今後が楽しみ。
小学館の『日本の歴史』シリーズを読んでいる。結構おもしろい。普通のシリーズ本と違って、切り口が新鮮である。単なる通史ではなく、考古学的な記述も多く(また新しいデータが多い)、教科書で習う日本史とはかなり違った感じがする。教科書の記述は間違っていると、はっきり指摘されている箇所もあった(稲の品種は室町時代でなく、古代からすでに早稲・中稲・晩稲など、多くの品種が栽培されていたらしい)。
人物では持統天皇や藤原不比等が気になる。持統天皇はどんな人だったのだろう。藤原氏の台頭を、どんな思いで見ていたのだろう。不比等の若い頃って、どんな感じだったのだろう。きっと今とは違う一族のしがらみとか、いろいろありそうだ。もし叶うなら、インタビューしてみたい人たちだ。
そのほかにも、今と同じ留学生の苦労などが面白い。言葉の壁に悩んだ橘逸勢が、言葉をあまり必要としない琴や書道に励み、その道の第一人者になった話などは、とても身近に感じられる。久々に古代史の本を読んだが、古代史もとても面白い。
梅田で有名なインド料理店に連れて行ってもらった。丸ビルにあるアショーカ。店に入って気がついた。ここは8年前の夏、当時の職場の歓送迎会で来た店だ。あのときのメンバーは、いい人ばかりだった。主任も同僚も先輩も、そして一風変わった新人も、とても楽しく談笑していた。あのときも辛いものが苦手で、本当に食べるものがないのでは?と同情されていた。今日はランチのせいか、カレーがそんなに辛くなかった。8年の歳月は、私たちだけでなく、料理の味や感じ方まで変えてしまったのかな。なんだか切ない。
昨日妹と姪と母は、奈良公園に行った。鹿と大仏、そして藤の花を見せたかったらしい。大仏は小学生には人気がなく、鹿もせんべいに飽きているようであまり食べてくれなかったようだ。その代わり触ってもいやがらず、おとなしくしてくれたようで、姪は喜んでいたとか。本当は春日大社に行きたかったらしいのだが、普段車生活の姪は歩きたがらず、春日大社入り口の藤苑に行き、そこで満開の色とりどりの藤を楽しんだようだ。
私が最後に春日大社に行ってから、もう8年たっている。あのときも、藤が見たくて春日大社だけ行って、とんぼ返りしたのだった。新緑と藤の季節にまたいつか、ゆかりの人々を偲びながら行ってみたいものだ。
先日久しぶりに、少し離れたショッピングセンターに行ってみたら、時々行っていたにんにく屋が潰れていた。たらこパスタとか、ガーリックトーストとか、結構好きだったのに。そのかわり、鎌倉パスタが出店していた。靴を脱いで入るパスタ屋は初めて。お箸で食べられるのもありがたい。メニューを見ても、どんなものか見当もつかず、一番無難そうなベーコンのペペロンチーノにした。まぁまぁだ。でもにんにく屋もよかったのに。割と客も入っていたように思ったのだが、何が悪かったのだろう。今の鎌倉パスタも、かなり客が並んでいたが、大丈夫かな。自転車で20分くらい走れば、おいしいパスタが食べられるという、このショッピングセンターはありがたいのだが。
昨夜、ビスタのバックアップ機能を使ってみた。きっともっと便利にバックアップしてくれるフリーソフトもあるだろうが、むやみにCドライブの容量を増やしたくなかったので、付属品でやってみることにした。私はデータのあるDドライブだけバックアップしてくれればいいと思ったのだが、なぜかウィンドウズがインストールされているCドライブもバックアップされた。DVD-Rに書き込むのだが、初回のためかバックアップに時間がかかり、1時間以上かかった。リカバリディスクを作ったときも、時間がかかったことが思い出される。毎日自動で、深夜12時からバックアップするように設定したが、2回目以降はあまり時間がかからないことを祈る。毎日深夜1時までつきあってられないから。
夕方からの会議。重要メンバーが出張で抜けたと直前に知らされ、急遽代役を務めることになった。しかし私は新部署に配属になったばかりでまだいろいろなことがよくわからない。昨年からの状況なども話があり、私ではなく主任が出席した方がいいのではと思ったが、誰も何も言わない。主任は主任で、お声がかかるのかと待っていたが、特に何もなかったので、自分から行くこともないと思い出席しなかったらしい。肝腎の出張したメンバーは、てっきり主任が出席するものと思っていたらしい(会議は彼の意図した方向に進まなかったのだろうか)。このどうしようもない連絡の悪さとコミュニケーション不足。私も一言、「主任が同席した方がいいですか」と聞くべきだった。そうすれば後からよけいな報告などもなく、もっと早く今日は帰れたかもしれない。
まずいことは重ねて起こる。月曜日夜、長男から荷物を送ってほしいと依頼があった。火曜日荷造りしたものの、その荷物に追加したいものがあるから明日まで待ってくれと夫に言われ、さらにその日(水曜日)、「買い忘れたから明日まで待って」と言われて、結局今日の夜、荷物を送った。届くのは土曜日午後である。ところがその荷物は、土曜日からの合宿に必要なものだったらしく、長男からいつ着くのかと問い合わせの電話があった。夫が送りたかったものは、雑炊の素やスープの素だったのである。夫は長男の食事を気遣い(忘れるのはどうかと思うが)、私は、特に「いつまでに」と言われなかったので素直に待ち、長男は「お母さんはいつも手早くしてくれるから、今回も大丈夫だろう」と信じていた。つまりお互い悪意はないのだが、ちょっとした期限の確認漏れで、必要なときに間に合わず、せっかくの厚意も届かない。遠く離れていると、「これくらいわかるだろう」という感覚が通用しなくなっている。これから気をつけねば。長男といつ仲直りができるだろうか。
夏にインドに行くのだが、そのときの航空券が格安で、往復で1人約5万円だったらしい。もちろんそれに、原油サーチャージとかほかにもプラスされる金額はあるだろうが、とにかく安い。変更はきかないし、搭乗の何ヶ月も前から予約せねばならないから不便なのだが、正規運賃で仙台まで往復するより安いんじゃないだろうか。最近会計とか経済に関する本を少し読んでいるのだが、航空運賃についてはたくさん値段があって、いつも驚いてしまう。売れ残りがあると格安バーゲンして売りさばく、という発想は航空会社にはないのかな?今から4連休にどこか行こうと思っても、きっと高いだろうな。
日記データの復旧も終わり、昨日は美容院に行ったが、この値段もどうやって決まるのだろう。シャンプーのあるなしだけではないような気がする。
一昨日、パソコンの引っ越しで突然CD-Rがフォーマットされ、引っ越しようの大事なデータが消えてしまった話を同僚にしたら、ビスタではよくあることらしいとのこと。初期設定がそうなっているのかな。書き込んで、もうこれ以上書き込めないようにしたCD-Rなら大丈夫らしい。でもそんなもったいない事したくなかったし。あまり頼みもしないこと、勝手にしてほしくないな。特にフォーマットなんて重大なことは。
例の日記データは、バックアップしていた3月30日までの分を、外付けハードディスクから救出できた。やはり買っておいてよかった。残りの分は今記憶を頼りに手入力。新しいバイオのキーボードにまだ慣れないせいか、右手の薬指と小指が疲れ、そこから肩がこってきた。
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